
照明の世界では、ここ数年で急速にLED化が進んでいます。
省エネや長寿命といったメリットに加え、「水銀使用製品の製造・輸出入規制」により、従来の蛍光灯が製造終了に向かっていることも、その大きな要因です。
蛍光灯の代表的な国内メーカーであるパナソニックは、
直管蛍光ランプ(三波長形)、丸形蛍光ランプ、点灯管などの製品について、
2027年9月末までに生産終了すると公式に発表しています。
これは水銀条約に対応した措置で、段階的に製造中止が進められています。
一方で、三菱電機、東芝ライテック、岩崎電気、ホタルクスなどのメーカーは、現時点で明確な終了時期こそ発表していませんが、
実際にはすでに一部機種が製造終了・出荷停止となっており、製品ラインアップの縮小が進んでいます。
「発表はされていないけれど、徐々に市場から減ってきている」――
そんな状況が、蛍光灯を取り巻く今のリアルです。
そんな中でも当社では、LED化へのご提案を積極的に行いつつ、蛍光灯の一部製品については現在も対応が可能です。
また、当社が取引している仕入先の中には、在庫を多く抱えている企業もあり、
そのため他社よりも幅広い種類の蛍光灯を取り扱える場合があるのが強みです。
とはいえ、これらの蛍光灯はすべて在庫限りの対応となります。
在庫がなくなり次第、順次終了となっていきますので、
「まだ蛍光灯でしばらく運用したい」「予備で数本だけでも確保しておきたい」といったお客様は、できるだけ早めにご相談いただくことをおすすめします。
LED化に関する補助金の活用や、
既設器具との互換性、設置コストなども含め、状況に合わせた最適なご提案が可能です。
蛍光灯の在庫確認だけでなく、LED照明への切り替えも含めて、まずはお気軽にご相談ください。